卵巣がんと原因

子宮がんと違って自覚症状がほとんどない卵巣がんはやっかいながんです。卵巣がんは、初期症状がほとんど無い、と言われています。そのために、何らかの症状に気付いたときには、手おくれになってしまうことが多く卵巣がんが進行・転移してしまっている!という最悪の事態にもありかねないのです。卵巣がんの死亡率として、50歳以降に高くなる傾向があります。卵巣がんの起こりやすいとされる要因としては、家族歴があげられますが
、だからと言って家族に卵巣がんの人がいたら、必ずしも自分も卵巣がんになる、とういわけではありませんし、逆に家族や親族に卵巣がんの人がいなくても、自分が卵巣がんになるという場合も出てきます。出産歴の無い人に、卵巣がんにかかる傾向が高い、とも言われています。また、他には骨盤内炎症性疾患、多嚢胞性卵巣症候群、子宮内膜症などがあること、肥満、食事、排卵誘発剤の使用、ホルモン補充療法などが、卵巣がんを起しやすくする可能性がある、という指摘もあります。

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